逆子の治療

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向日市・長岡京市・京都市西京区からも多くの方にご来院いただいております

院長 宮下雄輝

はじめまして。 京都府向日市の完全予約制・完全自費施術の「なかま鍼灸整骨院」院長・宮下雄輝です。

当院では、従来の診療では対応しきれないような、慢性的な痛みや不調の根本改善を目的とした施術を提供しています。

施術を担当するのは、鍼灸師・柔道整復師の国家資格を持ち、約25年で延べ12万人の患者さんの臨床経験を積んできた私自身です。


今回は当院で行なっている逆子の鍼治療について紹介します。 当院ではこれまでに多くの妊婦さんの逆子を鍼治療で治してきました。私自身も3人の子供全員が逆子でしたが、全員が逆子治療で治ったのです。 一般的な東洋医学的逆子治療はお灸を使うことは比較的広く知られていますが、私は妊婦さんの様々な意見や要望を聞いて、お灸よりも鍼の方が効果が出やすく妊婦さんも治療を受けやすいと考えています。

逆子の診断時期

妊娠14週~27週(妊娠中期)

妊娠14週~27週(妊娠中期)に逆子と言われることがありますが、その多くは自然に正しい位置に戻るので一時的なものと考えられています。

妊娠28週〜

その後、妊娠28週以降は逆子と診断がつくことが多い時期です。

妊娠30~32週

産婦人科で正式に逆子と診断されることが最も多いのは妊娠30~32週と言われています。 ここから先は分娩方法も視野に入れた経過観察となるようです。

妊娠34週〜

34~35週ごろには多くの赤ちゃんの動きが落ち着きます。その時点で逆子だと「今後の方針相談」が始まり、36週以降も逆子の場合は分娩方法の決断が必要になります。

逆子治療との向き合い方

実は逆子は、妊娠後期までに自然に頭位に戻ることもあります。 しかし鍼灸治療を行うことで、何もせず自然に任せるよりも逆子が戻る割合が高くなったという研究もいくつか報告されています。

とはいえ「絶対に治る」「帝王切開が不要になる」と断言できるものではありません。


当院では「鍼治療は逆子を治すための一つの選択肢」として提案しており、かかりつけの産婦人科医の指示を受けながら、補助的なケアとして受けていただくことをおすすめしています。

そのため当院で行う逆子の鍼治療は、お母さんの身体の痛みや不調、緊張やストレスをやわらげることも目的にしています。その結果、赤ちゃんが正しい位置に戻りやすい状態を整えることになるのです。

逆子治療の現状

日本では逆子の治療が大きく分けて西洋医学的治療と東洋医学的治療に分かれます。 西洋医学では「帝王切開または外回転術」が中心的です。そして東洋医学では「補助療法としての鍼灸治療」が一般的です。

西洋医学の逆子治療

帝王切開は手術ですからもちろん術後の痛みがあります。外回転術には一過性の胎児心拍異常、破水、性器出血、常位胎盤早期剥離などのリスクがあり、まれに緊急帝王切開に至るケースもあります。

そのため、外回転術は「緊急帝王切開がすぐに行なえる体制下で実施する」というガイドラインがあります。

当院に来られる逆子の妊婦さんは「帝王切開は絶対に避けたい」「外回転術は成功率がそれほど高くない割にリスクが高い」という本音を話してくれます。

東洋医学の逆子治療

一方で東洋医学的治療では、足の小指外側の「至陰」というツボへのお灸(棒灸・温灸)が最も一般的です。しかし、当院では鍼治療を行なっております。

当院では多くの妊婦さんの「鍼の方が身近に感じる」「安心して受けられる」「お灸は匂いが服に染み付く」というリアルな意見を参考にして私自身がツボの持つ役割の組み合わせを考えました。いわば当院オリジナルの治療方法です。

東洋医学の逆子治療

当院の逆子の鍼治療の方法

逆子の鍼治療は東洋医学的な観点から治療方針を組み立てております。 当院では「三陰交・陰陵泉・血海」という足のツボに優しくソフトな刺激の鍼治療を行っています。

これら3つのツボは東洋医学では「子宮を含む下腹部の血流やエネルギー(気)の流れを整え、体をあたため、赤ちゃんが動きやすい環境をととのえる役割を持つツボ」です。

これらのツボに髪の毛とほぼ同じくらいの細い鍼で比較的短時間の鍼治療をします。決して強い刺激を与えることなく、ほぼ痛みを感じない治療です。

治療中・治療後に多くの妊婦さんから「痛くない」「リラックスできる」「お腹を中心に身体全体がポカポカする」「胎動が優しくなった」などの声をいただきます。

全ての逆子が必ず治るわけではありませんが、「お母さんの体調を整え、リラックスしてもらい、赤ちゃんが自然に正しい位置へ回りやすいように導く治療」として提案しています。

治療開始のタイミング

重要なのは妊娠週数

妊娠28週ごろから治療開始が多いです。妊娠週数が進むほど赤ちゃんが回転する空間的余裕が減っていくため、できるだけ早めの治療開始をおすすめしています。

今までの逆子治療成功例の多くは妊娠35週までがほとんどで、36週を越えると難しくなると言われています。

治療費

逆子 鍼治療

3,500円(税込)

通常治療と併用の場合

治療費+2,000円(税込)

普段から当院で整体治療を受けておられる方は、逆子の鍼治療のみでも対応可能です。

ただし、久しぶりにご来院される方や初めての方は、整体治療とセットで受けていただくことをおすすめしています。 身体全体のバランスを整えた上で逆子の鍼治療を行うことで、より効果が出やすく、骨盤内や子宮内の環境が良くなるからです。

逆子の鍼治療を希望される方へ

初めての方は1日2名限定です

出産までの時間が限られているため、逆子は一刻も早く改善しておく必要があります。

当院の逆子の鍼治療は比較的高い確率で改善ができて、妊婦さんの心身の健康が保たれやすいことや子宮内の環境をより良くできることは多くの妊婦さんが実感しておられます。

当院はお悩みを抱えておられる患者さんお一人おひとりに丁寧に向き合うため、新患さんは1日2名様までのご案内とさせていただいております。

ご予約・お問い合わせは今すぐ075-874-7633までお電話ください。

初めての方は1日2名限定です

院長からのメッセージ

逆子が治ることで帝王切開の怖さから解放されて、不安が少ない表情で出産に臨まれる姿を見てきたからこそ、あなたの恐怖や不安に本気で向き合いたいと思っています。

「より良い状態で出産に臨んで、我が子と対面したい」 そう感じていただけるよう、精一杯の施術をさせていただきます。

あなたの心と身体が、少しでも早く楽になり「悩みを笑顔にかえる」ために一緒に取り組みましょう。

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